けーおすと日記戦争

趣味について書き連ねるブログ!!

インターネットを調べてみた

ども、けーおすです。

 

題名が間違ってるって?

間違ってません。インターネット「を」調べてみました。

 

私が自動車学校に行くときに、「なぜ基礎的なことばかりをやるのか」という質問に対して「得体の知れないものを操作するのだから、しっかり学習して、乗りこなさなきゃダメでしょ」と言われました。

確かに、「得体の知れないもの」は注意して扱わなければいけないし、「得体の知れないもの」を口に入れてはいけない。「得体の知れないもの」は恐怖に感じてしまう。

なのに、私達は得体の知れない「インターネット」を完璧に知る前に使ってしまうし、あたかも使いこなせるかのように振る舞ってしまう。

 

わたしもその一員であることに間違いはないです。今、記事をかきながらそう思っています。なので、インターネットについていろいろと調べてきました。

 

インターネットとは…

通信回線を介して、世界各国の人や組織とがつながるためのネットワークです。

わけわからないですね。多分、パソコンにかぎらず様々な機器を通信回線を介してつなげてくれるためのものです。目の前にしているのは画面なのに、世界各国の人とコミュニケーションがとれると思うとちょっと感動しますね。

 

(コンピュータ)ウイルスとは…

人為的に作られ、様々なプログラムを妨害したり、情報を漏洩させたりするプログラムです

ウイルスと聞くと、自然と生まれた病原菌みたいのを想像する人が多いと思います。ですが、コンピュータウイルスに限っては、人の手によって生み出されるものです。細かい定義を話すと、自分のコピーを宿主のプログラムに組み込んで、宿主のプログラムが実行されると自分自身もまた実行される。自身単体では実行ができないプログラムのことを言います。

ブラウザも何億行で構成されているプログラムですが、便利にしてくれるプログラムも妨害してくるプログラムも人の手によって生み出されているというのは皮肉な話ですね。

 

ブラウザとは…

インターネット上で、ウェブページの情報を画面上に表示するための閲覧ソフトです。

つまりは、ブラウザが存在しなかったらこのブログも存在しないわけです。ゲームの攻略情報は見られないし、ハンバーグの作り方を検索することもできない。不便ですね。

Internet ExplorerやFire Fox、Safariなどが有名ですねー

 

検索エンジンとは…

インターネット上の情報を検索するシステムです。

なんとなーく、わかりますね。人気のページを先頭に表示してくれたり、お気に入りを作って保存してくれたりするシステムのことです。googleやyahooなどが有名でしょうか。

 

なんとなく整理するとインターネットありきのブラウザ、ブラウザありきの検索エンジンって感じです。理解していただけたでしょうか。

自分もまだまだ知らないことだらけですが、しらべつつ得体の知れないものを使いこなせるようになればと思います。

あなたはこのギルドのマスターです!

こんばんはー、けーおすです。

今日は以前紹介した「冒険者ギルド物語2」というアプリゲームについて話します。

 

◯魅力

質素な感じを思わせて、本当は奥の深いゲームです。どのくらいかというと、ハマる人はとことんハマるゲームって感じです。アプリ自体は無料で、アプリ内課金はあります。しかし、無課金の人も不自由なく遊べるという点で他のソーシャルゲームよりも面白いです!

いわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるものです。キャラクターを作成して、パーティーを組んで、ダンジョン選択して、出撃させるという流れのゲームです。他の放置ゲームでは、出撃してから、結果のみを見るというものが多いと思います。しかし、このゲームは探索中に起こるイベントや戦闘まで詳細を確認することができます。

 

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   アプリのトップ画面

      

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  パーティー編成の画面  

 

◯キャラクター作成が醍醐味!

作りたいキャラクターは性別・種族・職業・個性の4つで構成されます。また、職業は一度だけ転職可能なので、自分だけのキャラクターを作成可能です!

もちろん、4つの選択によって手に入るスキルや技も異なってきます。

NPCの存在も忘れてはいけません。個性の違うNPCがあなたのギルドの一員になってくれます。自分で作るのとは、ひと味もふた味も違うキャラクターなので使い方によって大きくギルドをたすけてくれます。

バランスの良いキャラクターは役に立ちません。むしろ、器用貧乏になってしまう可能性が高いです。目的やダンジョンによって編成を変えるのも面白い点の一つです。

 

◯ほかにも、奥の深いゲーム要素が…

パーティーの編成においても、誰が前列で誰が後列になるのかによって結果が大きく変わってきます。また、強敵に出会って負けてしまうようなことがあっても詳細を確認すれば、どこが敗因となってしまったかを確認することができます。

他人のパーティーと戦えるダンジョンもあります。

ドロップアイテムも称号によって性能が大きく変わります!最低の・臭い・名工の・魔性の などなど… 超レア称号も稀にドロップします。その性能は規格外…

 

これでも、紹介しきれていない部分が多いです。ぜひぜひ、実際にプレイしてみることをおすすめします!放置ゲームが嫌いというあなたもぜひ!

 

 

 

自作パソコンの作り方 ②

引き続き自作PCを作りましょう。

けーおすです、PCの作り方の手順について紹介します。とはいえ、画像を撮り忘れていたので後日に別の記事として投稿します。

一連の流れを簡潔に説明します。

1.マザーボードを柔らかいものの上にのせて、CPUを取り付ける。

2.CPUファンを取り付ける(四隅がカチッと鳴るまで)

3.CPUファンのケーブルをマザーボードコネクタに接続する。

4.メモリを2枚セットでマザーボードに取り付ける。

5.PCケースに電源を取り付ける

6.PCケースに光学ドライブを取り付ける

7.PCケースにHDDを取り付ける。

8.PCケースにマザーボードを取り付ける。

9.それぞれのケーブルをマザーボードコネクタに接続する。

10.PCケースを閉じて完成。

 

すごく簡単に述べましたが、「これじゃあ、わかんないよ!」という人が多いと思います。私もかなり悩んで、いろんなサイトや動画をあさって完成させました。上の流れについて事細かに説明したいと思います。

 

1.柔らかいものと書いてありますが、プチプチがすごく便利です。私は、マザーボードの入っていた箱の上にプチプチを敷いてその上にマザーボードをおいていました。なぜ、柔らかいものと念を押すのかというと、メモリやCPUファンを取り付けるときに押し込む作業があります。そのときにマザーボードが折れたり、曲がったりしてしまうと使えなくなってしまうからです。

CPUの取り付けは、各マザーボードに場所と取り付け方が記載されているので慎重にとりつけてください。心配であれば、静電気対策用手袋を着用して作業すると安心します。ここが山場といっても過言ではないです(笑)

 

2.これはそのままです。カチッと音が鳴るまで押し込んで下さい。あと、これからマザーボードを持ち運ぶときはファンを掴んで持ち運ぶと便利です。

 

3.マザーボードコネクタですが、マザーボードを見ると英語で「CPU FAN」と書かれていたりします。また、そこにしか接続できないようになっているので間違えにくいと思います。

 

4.ここが一番困りました。結構力を入れて押しこまないといけません。差し込むとこの両端を開くように倒してください。心配であれば、youtubeなどで動画を探して見てみることをおすすめします。

 

5.PCケースを開いて、左上か左下に接続する部分があると思います。自分のPCケースは左下にありました。そこまで難しくないです。

 

6.PCケースの右上に3個くらい光学ドライブを入れるスペースがあると思います。正面のカバーを外して、横をネジでとめてください。

 

7.PCケース右下に4個位HDDを入れるスペースがあると思います。自分の場合は、PCケースの底にあたる部分にもうひとつ取り付けられるスペースがありました。

 

8.2番目に慎重におこなってください。PCケースに付属しているネジで合うものを探してしめてください。ここまでくれば、ほぼ完成です。

 

9.接続するケーブルは、電源のケーブルとPCケースの電源ボタンのケーブル、HDD、光学ドライブ、PCケースのファン、などなどです。

 

10.あとは実際に起動してBIOSが起動することを確認して、BIOSでそれぞれのパーツの接続がうまくいっていることを確認して下さい。

 

 

本体を完成させるのは、ここで終わります。このあとは、OSを取り入れることや、CPUが高温にならないかのチェックがあります。

興味がある方はぜひチャレンジしてみて下さい!

私がブログを始めた理由

こんにちは、けーおすです。

 

本当ははじめに書いておくべきであろう記事でしたが、忘れていたので今書くことにしました。すごく大げさなタイトルを書いてしまいましたが、理由は簡単です!

趣味について話し合える人が周りにいないから。

決して、友達がいないとかそういう寂しい理由ではないです。例えば自分が好きなパソコンの話では、パーツはこうで、見た目はこうで、こういう目的で作って云々と話せば、「あっそう」の一言で一蹴されてしまいます。逆に、周りの友達は最近人気のアーティストは云々とか、このyoutuberがおもしろい云々とか、自分の興味のない話で盛り上がってしまうんですよね。ちょっぴりくやしくてブログはじめました。

趣味が似ている人に情報発信したり、逆に情報をうけとったりとかしたいからっていう理由もあります。

 

SNSを始めたらどうなの?

という声が聞こえてきそうですが、なにより長い文章で伝えたかったのと最近のSNSの使われ方に疑問を抱いたのであきらめました。

最近のツイッターでよく聞く言葉が『鍵アカ』と呼ばれるものです。これは、鍵付きアカウントを省略して言っているようです。自分がフォローした相手でなければ、自分の投稿したつぶやきを見ることができないというものですね。

ここで自分は「え?」と言いたくなってしまいます。なぜなら、ツイッターというSNSは知らない人とも簡単にコミュニケーションを取ることができるものではなかったのかと思うからです。その『鍵アカ』なるもので、身内の人とだけ自分たちの投稿を見せ合うという人たちが多いです。別のSNSにはLINEがあって、それは身内だけでグループを作って話し合うことができたり、もちろんタイムラインを使えば自分のアカウントを知らない人には見えない投稿も可能です。

周りの人には『鍵アカ』を使っている人が多く、結局自分のアカウントも友人にバレてしまっては目的が果たせなくなってしまうのでSNSははじめませんでした。

 

少数派は劣勢

小学生なんかにはよくありますよね。話題のゲームをやってないと仲間はずれとか…。少数派の意見も汲み取っていただける世の中になればなーと日々思います。だからこそ、自分の記事を呼んでいただいて、共通の趣味をもつ方とコミュニケーションをとっていきたい!と思います。

 

つたない文章でしたが、よろしくお願いします。

 

 

 

日本人の運動能力は衰退しました。

どもども、けーおすです。

 

日本人の運動能力は低下しています。

これは小学生の全国体力テストの結果が裏付けする明確な結論です。

 

◯なぜこのようなタイトルを選んだか

 

それは、一般的な遊び場において様々な『禁止』がつきまとっているからです。

つい先日あった、自分の経験がこの記事を書くきっかけになりました。

 

◯遊ぶな!衝撃の一言!

 

私は少年野球をしていたこともあり、野球が好きです。

夏の甲子園が毎回楽しみですし、プロ野球も好んでよく観ます。

もちろん、見るだけではなく実際にプレイすること、ノックやキャッチボールもします。

ある日、友人を誘って平日の昼間にキャッチボールをしに行きました。

公園の注意書きには、『バット等のかたいものは危ないので振り回さないで』とのこと。

公園の周りにはネットが張り巡らされているため、暴投しても近所の家には迷惑をかけないし、今日はバットを持っていないため安心してキャッチボールを始めると

 

「ちょっとあんたたち、危ないからボール遊びはやめてちょうだい!」

 

と近所の方から一喝。

一旦その場ではキャッチボールをやめ、再び注意書きをみますが、そのようなことは一言も書いていませんでした。

 

その出来事から、数日後に何度か公園を見る機会がありましたが

 

運動している子供は一切なし!

 

ちらほら、子供の影はみるもののベンチで携帯ゲーム機で遊んでいる姿が多かったです。

 

自分たちが子供のころ(とはいえそれほど昔ではありませんが…)は、携帯ゲーム機はあったものの外で遊ぶ機会が結構多かったなーと感じています。

 

 

◯公園でボール遊びがダメな理由

 

法律上、明確に公園でボール遊びを禁止するものはないそうです。

では、なぜダメなのか。

一般的な公園では地方自治体やその地域によって管理されている場合が多いらしいです。そのなかでも、都道府県によっては禁止にする条例があったり、保護したい自然や動物が存在するために禁止にせざるおえなかったりするらしいです。

 

このような、『仕方なく』禁止になってしまったのなら納得がいきます。

なかには、高齢者が多く住む住宅街に点在する公園では、遊ぶ声や音がうるさいからという理由で禁止にするところもあるそうです。

多くの場合、とある公園でマナー違反があったため禁止にしたという報道を聞いて禁止にしてしまったという公園が多いのだと思います。

 

 

◯『解禁』の例も…

 

運動能力低下の事実を受けて、公園でのボール遊び解禁をする都道府県もあるそうです。

 

この例を受けて『解禁』の声も広がれば良いのですが…

 

 

 

運動能力の低下は、公園のボール遊び禁止だけが原因ではないと思っています。

ゲーム市場の拡大や遊び場自体の減少、運動への興味の減少など挙げたらキリがありません。

しかし、すくなくとも一つの原因であることは確かです。

 

一刻もはやく『解禁』の声が広まれば、少しは良くなるのではないでしょうか

 

 

 

ちょっとそこまで、月を見に…

こんばんは、けーおすです。

 

昨日はスーパームーンでした。

スーパームーンとは、月の公転周期と地球の自転周期がいい感じになって

月が大きく見えるよ〜って現象です。

具体的に言えば、いつも見えている月より約1.13倍になるそうです。

 

ん〜、微妙…

 

とはいえ、月は結構好きなので見てみたいと思ったものの

あいにくのくもり!

沖縄県北日本の方では見ることができたらしいのですが、

見えましたでしょうか?

 

残念に思っていましたが、なんと今日は晴れの予報!

GPVで雲の流れを先読みして見てこれる時間帯に見てきました。

今日も寒かったのですが、天体観測に嫌われ者の月の唯一の晴れ舞台ということで

1時間ほど見てました(笑)

 

最初は肉眼でじっくり見ました!

ちょっと雲もありましたが、まんまるのお月様がみえました。

次は望遠鏡でじっくりと…

望遠鏡で見たことがある人ならわかると思いますが

めちゃくちゃ眩しい!

目が痛くなるほど眩しいです。

接眼レンズを10mmのものに変えると月の表面のクレーターがわかるんですよー

 

一眼レフをもっていれば、綺麗な月を撮れたに違いない…

後悔先に立たず、ですね。

でも、転んでもただでは起きない!

スマフォを望遠鏡の接眼レンズにかざして撮影!

 

とれたものがこちら〜

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いろいろ粗い!

仕方ないといえば、仕方ないですね。

 

ちょうど一時間経った頃、雲に隠れてしまい、寒さも限界に来てたので終了〜

家に撤収してきました。

もはや冬ですが、秋の夜長に月を眺めているのも好きなんですよね。

特に、窓から明るい月の光差し込んでいるのを見たりすると

布団から起き上がって月を見てしまいます(笑)

 

みなさんはいかがだったでしょうか?

私はスーパームーンは見れなかったものの、満月に近いものは見れました!

望遠鏡で月以外の星を眺めるのも楽しいですよ〜

実は冬によく観測される、ふたご座流星群の極大日も満月だとかなんとか…

流星群は諦めるべきでしょうかね(笑)

星の知識を深めれば、夜もきっと楽しくなるのではないでしょうか〜

次こそはスーパームーンをみるぞ!

 

自作パソコンの作り方 ①

自作パソコンを作ってみよう。

 

ということで、どうもけーおすです。

今回は自分でパソコン(以下PC)を組み立てた経験を活かして

組み立て方とか組み立てるにあたって必要な知識を残して行きたいと思います。

簡単に説明するので不足している部分があったらすいません

 

パーツの基礎知識から書いていきます

 

◯PCのパーツってどのくらいあるの?

PCのパーツは大まかに分けて

マザーボード

・電源

・メモリ

・HDD(ハードディスクドライブ)

・CPU(中央処理装置)

・PCケース

光学ドライブ

ですね。

これは、本体だけの話なのでマウスやキーボード、ディスプレイはまた別です。

 

マザーボード

ほとんどのPCパーツはこれに繋いで電源を供給してもらいます。

規格というものが存在していてメモリやCPUはこれに合わないと接続できません。

今の主流は「ATX」か「microATX」です。

 

◯電源

コンセントに接続して電流をマザーボードに送ります。

「電源に違いってあるのかな?」と思う人もいると思います。

私のことです。

W(ワット)数に違いがあります。

CPUも高いものをつけて、GPUもとりつけたい。という方には高いWの電源をおすすめします。

 

◯メモリ

CPUが計算を行う際の作業台として扱われます。

主記憶装置と呼ばれます。

4GB(ギガバイト)、8GB、16GBといろいろなメモリがあります。

また、商品によって伝達速度に違いがあるので気をつけて購入しましょう。

たいてい2枚組で販売されていることが多いです。

業務で使うようなPCであれば、4GBのメモリで十分だと思います。

 

◯HDD(ハードディスクドライブ)

画像や動画などのさまざまなデータを保管します。

こちらは補助記憶装置と呼ばれます。

自分がどれくらい使うかによって何GB、何TBのものを買うか決めて下さい。

後から追加できるので初めに安く組み立てたい方は少なくても大丈夫です。

 

◯CPU(中央処理装置)

PCの演算を行ってくれる装置です。

これがPCの性能自体とするのも間違ってはいないと思います。

クロック数とコア数、プロセッサの数が多ければ性能が高いと言えます。

価格は様々で、安くて5〜6千円ほど高くて5〜6万円ほどします。

 

◯PCケース

それぞれのPCパーツを格納して、衝撃などから守ってくれます。

「ミニタワー」「ミドルタワー」「フルタワー」の3つにわかれています。

「ミニタワー」は小学校によくあるPCのサイズです。

自作PCを始める人はだいたい「ミドルタワー」が多いです。

 

光学ドライブ

DVDやCD、BDを挿入する装置です。

OS(オペレーティングシステム)をインストールするときなどに使います。

 

以上です。

次回組み立て方について書きます!